
2024年
課題曲:Ⅱ 風がきらめくとき(近藤礼隆)
自由曲:秘儀Ⅷ〈地響天籟〉(西村朗)
県大会 金賞 出演者 46名
指揮:曽根 勘九郎
2023年
課題曲:Ⅲ レトロ(天野正道)
自由曲:祈りとトッカータ(J.バーンズ)
県大会 銀賞 出演者 49名
指揮:曽根 勘九郎
2022年
課題曲:Ⅳ サーカスハットマーチ(奥本伴在)
自由曲:吹奏楽のための交響曲「モンタージュ」より
Ⅰ アーチ、Ⅱ サークルズ、Ⅲ アロー(P.グレイアム)
県大会 銀賞 出演者 49名
指揮:曽根 勘九郎
2021年
課題曲:Ⅳ 吹奏楽のための「エール・マーチ」(宮下秀樹)
自由曲:プラハのための音楽1968より Ⅰ,Ⅲ,Ⅳ(K.フサ)
県大会 銀賞 出演者 42名
指揮:曽根 勘九郎
2019年
課題曲:Ⅲ 行進曲「春」(福島弘和)
自由曲:交響的断章(V.ネリベル)
県大会 金賞 出演者 46名
東関東大会 銀賞 出演者 46名
指揮:曽根 勘九郎
2018年
課題曲:Ⅲ 吹奏楽のための「ワルツ」(高昌帥)
自由曲:秘儀Ⅳ〈行進〉(西村 朗)
県大会 銀賞 出演者 45名
指揮:小塚 類
2017年
課題曲:Ⅰ スケルツァンド (江原 大介)
自由曲:バッハの名による幻想曲とフーガ(F.リスト/田村 文生)
県大会 銀賞 出演者 47名
指揮:小塚 類
2016年
課題曲:Ⅴ 焔 (島田 尚美)
自由曲:交響曲第2番 ホ短調 作品27よりⅢ、Ⅳ(S.ラフマニノフ/瀬尾 宗利)
県大会 銀賞 出演者48名
指揮:田口 雄太
2015年
課題曲:Ⅲ 秘儀Ⅲ -旋回舞踊のためのヘテロフォニー (西村 朗)
自由曲: エニグマ変奏曲(エドワード・エルガー/築地 隆)
県大会 銀賞 出演者43名
指揮: 小塚 類
2014年
課題曲: Ⅱ 行進曲「勇気のトビラ」 (高橋 宏樹)
自由曲: バレエ音楽「チェックメイト」(A.ブリス)
県大会 銀賞 出演者43名
指揮: 小塚 類
2013年
課題曲:Ⅳ エンターテインメント・マーチ (川北 栄樹)
自由曲:「交響的舞曲」より 第三楽章(S.ラフマニノフ/佐藤 正人)
県大会 銀賞 出演者40名
指揮: 小塚 類
2012年
課題曲: Ⅳ 行進曲「希望の空」 (和田 信)
自由曲: オセロ(A.リード)
県大会 金賞 出演者45名
指揮: 小塚 類
2011年
課題曲: Ⅳ 南風のマーチ (渡口 公康)
自由曲: プレリュードとダンス(P.クレストン)
県大会 銀賞 出演者36名
指揮: 小塚 類
2010年
課題曲: Ⅳ 汐風のマーチ (田嶋 勉)
自由曲: 楽劇「サロメ」より 七つのヴェールの踊り(R.シュトラウス/仲田 守)
県大会 銀賞 出演者45名
指揮: 小塚 類
2009年
課題曲:Ⅲ ネストリアンモニュメント (平田 智暁)
自由曲:三角帽子より
県大会 銀賞 出演者48名
今年は小塚先生のもと、熱い演奏ができるよう、一丸となれた年でした。
2008年
課題曲:Ⅰ ブライアンの休日 (内藤 淳一)
自由曲:メリー・ウィドー(淀 彰編)
出演者 55人ほど
厳しさの中にも楽しさありすごした夏でした。反省もありましたが、精一杯演奏したと思います。
2007年
課題曲:Ⅴ ナジム・アラビー (松尾 善雄)
自由曲:ラ・バヤデール
県大会 金賞 出演者50名
東関東大会 銅賞 出演者52人
終わった瞬間、みんな笑顔!今年はがんばった成果が本番によくでたと思います。みんなに◎◎!
次も、がんばりましょう!
2006年
課題曲:Ⅲ パルセイション (木下 牧子)
自由曲:眠れる森の美女より
県大会 金賞 出演者50名
東関東大会 銅賞 出演者50名
今年は、曲も状況もとにかくジェットコースターで、楽しくはらはらしました。
2005年
課題曲:Ⅱ マーチ「春風」 (南 俊明)
自由曲:交響曲第三番より終楽章
県大会 金賞(3位) 出演者52名
今年は、昨年まで音秘の大きな課題であった、団員一人一人が、「自分が何をやってもらえるか」ではなく、 「自分が何をみんなのためにできるか」というテーマをようやく昇華させることができた、ひと夏になりました。
東関東大会 銀賞 出演者52名
今年は、コンクールの練習が、いままでで一番楽しくできた年だったと思います。 「来年は、もう一歩成長しよう」という声をいたるところで聞きましたが、わきあいあいの今の雰囲気のまま、 成長できればいいと思います。
2004年
課題曲:Ⅲ 祈りの旅 (北爪 道夫)
自由曲:ハンガリー狂詩曲
県大会 金賞(4位) 出演者45名
前年から、淀先生のご指導を受け、音楽やフレーズをとても意識するようになり、また、淀先生の熱血先生ぶりに、一同感動した年でした。
東関東大会 銅賞 出演者44名
2003年
課題曲:Ⅳ マーチ「ベスト・フレンド」 (松浦 伸吾)
自由曲:プリマ・ルーチェ
県大会 金賞(2位) 出演者52名
東関東大会 金賞 出演者51名
音秘の理念、原点に戻り、 みんなで一緒に楽しんで頑張ろう、と、再スタートした年でした。
2002年
課題曲:Ⅰ 吹奏楽のためのラメント (高 昌帥)
自由曲:バレエ音楽「四季」より 秋
県大会 金賞(4位) 出演者54名
この年は、運営も音楽も空回りして、なんだか中途半端であまり印象がない・・・「反省」
2001年
課題曲:Ⅳ あの丘をこえて (星谷 丈生)
自由曲:喜歌劇「メリー・ウィドー」セレクション
県大会 金賞(5位) 出演53名
この年から、音程、音のブレンドを意識するようになりました。
2000年
課題曲:Ⅱ をどり唄 (柏崎 真一)
自由曲:交響的序曲
県大会 銀賞(9位) 出演者58名
この年は神奈川県大会と静岡県大会が重なり、当日指揮者の移動に冷や冷やしました。 課題曲の冒頭のTpパート、苦労しました。緊張しましたよね~。 自由曲は、そのTpパートの強力な希望により選んだのですが・・・高音が多すぎて自滅しました・・・
1999年
課題曲:Ⅳ 行進曲「K点を超えて」 (高橋 伸哉)
自由曲:ダンテの神曲より地獄変
県大会 優秀(7位) 出演者45名ほど
この年は、みんな久しぶりのコンクールで、燃えました! 今までに一般バンドに所属していた人が二、三人という状況で、右も左もわからない中、怖いもの無しのコンクールでした。 地獄の囚人の足音が軽やかだという講評に、大笑い。 しかし、設立当初はどこも同じだと思いますが、部活しか知らない多くの団員は、 一般バンドの運営に必要なことがわからず、とても大変な一年でした。